Love-ing(アイエヌジー)
「今日はバイトの日じゃねえし、この後の“決まった予定”も特になし。というわけだ、これから嘉村の家に行っていいか?」

・・・うそ。でもホントなんだよね、これ・・・。

ただ驚きでいっぱいの私は、口を「お」の字に開いたまま、目をパチパチさせていたら、監督から「嘉村?」と言われて、ハッと我に返ることができた。

鏡を見なくても、「は・・・はいっ!」と答えた私の顔は、満面の笑みを浮かべていると分かった―――。

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