魔法学校 l
「……笑わないでよハルキ」
「いやいや、これを笑わないでどうしろと?笑」
もう!
「……むーちゃん、みーちゃん来て」
「拗ねるなってヤヨイ笑
来いヒュウ、ヒューリ」
「拗ねてない」
「ははっ笑」
「……」
「ヤヨイが可愛いのがいけないのに笑」
「はーい、またそうやってからかうー」
いーですよいーですよ
「とか、言う割には真面目に受け取ってるよね笑
顔、赤くなってるよ笑」
「……今日のハルキなんかイヤ」
「ごめんごめん笑
笑ったことは謝るよ笑
でも、
可愛いってのは訂正しないから」
……ハルキが真剣な顔するからなんて応えたらいいかわかんないじゃん
(おーい、お二人さん。ラブラブなのはいい事っすけど、試合がもう始まっちまうぜー)
むーちゃん!
ナイスタイミング!!
「そうだね笑
じゃあ、頑張ろねヤヨイ」
「そうだね、ユイ先輩との試合だもんね!!!」
頭をユイ先輩に切り替える