ラブマジック[完]
壱馬の後ろ姿をボーッとみる。
「ねぇ、愛心」
「ん?」
「壱馬に寄ってくる女子ってみんな、スカート短いよね」
膝上てか、あと少しでパンツみえるんじゃない?ってぐらい短い。
「そうだね。てか、急に何?」
「私も短くしようかなーって!」
「咲良には似合わないから止めといたら?」
「それ、酷くない?」
女子に絡まてるせいで、戻ってくるのがやけに遅くってちょっとだけムカってした。
だから。
「遅いよ、ムッツリスケベ」
「あ?誰に言ってんだ」
「すぴませぇん………」
ほっぺたまたムギュって潰された!
地味に痛いんだよなぁ。