クールな君と秘密の恋を。
*
ピークも過ぎて、片付けを始めようとした時だった。
カランカランッ
「いらっしゃいませ。何名さま…」
「ねー、ここに蒼井って人いるー?」
ん?この女の人の声聞いた事がある…
「お、お客様お待ちくださ…」
そしてその女の人はキッチンの中に入ってきた。
「あ、いた。蒼井莉子。ちょっと話があるから来て。」
理人の元カノの筧美帆だった。
「い、今は勤務中なので終わってからでいいですか?」
「却下。今よ。私これでも忙しいの。すみませーん、この子借りますねー。すぐ帰ってきますから。」
そんな理不尽な、、
そして私は腕を引っ張られ外に連れ出された。