。。折れた羽根、虹の架け橋。。②

零れる涙。

「ーー亡霊は、気味が悪いだけじゃない気するんだ。いくら、無敵な龍でもさ、幽霊には無敵かなんて、分からない」

幽霊ーーーーって。急にホラーモードに変換されて、そばに居るあげはの肩が揺れた。

あ、ホラー苦手だったわ。

「ーー龍、大丈夫かな?
1人で行かせてしまった。
ハンバーグの買い出し行ってる場合じゃないかなぁ」


地面を虚ろな目で見たあげは、はため息を吐き出した。


ハンバーグか。

ハンバーグは、ハンバーグで作る価値はある。

「ついでに、ポテトサラダ作ろうかと思ったんだけどっ」



ーーーーポテトサラダ!!?


「よし、あげはちゃんと白は買い出し係、飯作りに任命しょう!!」



は?
いつ、決まった?


ニコニコ顔の黒がいた。

つか、いつの間に。。



「ーーシュウ、ミナミ、レイ。
亡霊に立ち向かえ!!」


な、なんで、こんな盛り上がってるの?

つか、黒は行かないのかよ。

警察関係者だろうが。

行かなきゃ意味が無い。
亡霊が、やばい奴らなら黒が必要だからだ。
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