。。折れた羽根、虹の架け橋。。②
1番に頭に浮かんだのは、舞ちゃんより白だった。


白ーー様子がおかしかった。



白ーーーーこんなことになってごめんな。




だけどーーーーあれ?



確かに撃たれた感じがした。
胸がヒリヒリ痛い。
痛かったハズなのにーーーー今は、あれ?

胸ポケットに硬い何かを感じた。

そっと取り出して気づくーーコレ。










お守りだーーーー。






白と別れる前に渡されたお守りーー。


弾が当たった後がある。

間違いなく拳銃の弾だった。

幸運?


「大丈夫か黒!!」





一気に駆け寄ってきた仲間に、ホッとした。


全員傷1つなく、無事ーー。





「なんでーー、早くヤツラヲっ、あれ?

催眠が効かない。。なんで?」





桜 ユナは焦った様に叫び出した。


「早く動いて!!
ヤツラヲっ、傷付けて!!早くっ!!」







青色の瞳は、もう光らない。









「ーーーーーー無理だよ、ユナ」







それは、見知った声。




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