。。折れた羽根、虹の架け橋。。②
突き放すーー。

いや、あげはの身体を俺に預けた。



「ーーーー龍?
なんで?嫌いになったの?」



震えたあげはの声を、確かに聞いた。


泣きそうな表情の"愛しい君"ーーーー。



「あげはを守るには、今は離れたい。
ごめん、、一回距離おかして」

ーーーーーー龍?




そんなのあんまりだよ。




「あげは!!」




それは、早かった。





部屋を出て行くあげは。




泣いていた。



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