私の主治医はお兄ちゃん
待ちに待った文化祭

美音side



あれから数日経った今日は文化祭当日!!


なんとか放課後残ってクラスの出し物も完成。




私達のクラスはタピオカ屋さん!

そして駿介のクラスはお化け屋敷だった。





「神崎さんはこれ着てね!」

クラス委員から次々と今日着る衣装が配られていった。


莉「美音は何着るの?」


美「これみたいなんだけど…」

配られた瞬間すぐに駆け寄って来てくれた莉子に私の衣装を見せると


莉「わー!美音のアリスじゃん!いいなぁ〜私は巫女さんだよ〜」


美「クラスの統一感ゼロだね。」



そんな話をしながら笑っている。



今日一日楽しみだなぁ。





私達は早めに着替えてクラスで話していると……



駿「美音!!」

またしてもクラスに駿介が!


振り返って見ると



タキシード姿の駿介がいた。





……カッコいい。


じゃなくて!!



美「駿介!どうしたの?」



駿「あのさ…今日一緒に回らね?」


美「え?」



駿「あ、誰かと約束してた?」


莉子は彼氏と回るって言ってたし……


美「誰とも約束してないから大丈夫だよ!」


駿「そっか!良かった……じゃあ約束な!後でまた来るから!」


美「分かった!あとでね!」






これから開会式だーっ!

楽しみだなぁ。





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