極上御曹司のヘタレな盲愛
背後から大河が優しく抱きしめてきたので、首を横にふるふると振った。
「泣いてる桃を俺がこうして慰める事ができるなんて…なんか感動するな…」
大河は抱きしめる腕にギュッと力を込め、片手で暫く私の髪を撫でた。
優しい大きな手…大好き…。
大河は私の耳元に唇を寄せ…耳が震える程のバリトンボイスで呟く…。
「桃…。桃の髪…ハンバーグの匂いがする。
だから…一緒に…風呂に入ろうか♪
お前、腕を怪我してるから…。
髪も…カラダも…俺が隅から隅まで綺麗に洗ってやる…」
涙が一瞬で止まった!
「は?なんで?無理!無理!一緒になんて入らないってば!いいから大河、先に入ってきてよ!
え⁉︎嘘でしょう?やっ!無理だから!
そんなの自分で出来るもん!ちょっと!やだっ!引っ張らないで!」
「いいから、いいから…」
「よくない!」
「なんで嫌なんだよ!」
「恥ずかしいからに決まってるでしょ!」
「じゃ、お前は目を瞑ってろよ。そうしたら何も見えないから恥ずかしくないって♪」
「そっか……って、ならないからねー!私が目を瞑っていても、大河が目を開けてたら全部見えちゃうでしょうが!」
「もう昨日、全部見たから大丈夫♪」
「なっ!なんて事を言うのよ!もう最低!」
「ほら…もう観念しろって!はい、バンザ〜イ…」
「いやーー!」
「泣いてる桃を俺がこうして慰める事ができるなんて…なんか感動するな…」
大河は抱きしめる腕にギュッと力を込め、片手で暫く私の髪を撫でた。
優しい大きな手…大好き…。
大河は私の耳元に唇を寄せ…耳が震える程のバリトンボイスで呟く…。
「桃…。桃の髪…ハンバーグの匂いがする。
だから…一緒に…風呂に入ろうか♪
お前、腕を怪我してるから…。
髪も…カラダも…俺が隅から隅まで綺麗に洗ってやる…」
涙が一瞬で止まった!
「は?なんで?無理!無理!一緒になんて入らないってば!いいから大河、先に入ってきてよ!
え⁉︎嘘でしょう?やっ!無理だから!
そんなの自分で出来るもん!ちょっと!やだっ!引っ張らないで!」
「いいから、いいから…」
「よくない!」
「なんで嫌なんだよ!」
「恥ずかしいからに決まってるでしょ!」
「じゃ、お前は目を瞑ってろよ。そうしたら何も見えないから恥ずかしくないって♪」
「そっか……って、ならないからねー!私が目を瞑っていても、大河が目を開けてたら全部見えちゃうでしょうが!」
「もう昨日、全部見たから大丈夫♪」
「なっ!なんて事を言うのよ!もう最低!」
「ほら…もう観念しろって!はい、バンザ〜イ…」
「いやーー!」