主治医の兄
優「ごめん。迷惑かけて。」
あれから、安定剤も入れてだいぶおさまった。
涼「ううん。大丈夫。それより何かあった?」
優「昔のこと思い出しちゃったんだ。」
芽「昔のこと?って何?」
涼「え?もしかして。」
涼「思い出したのか…」
あれから、安定剤も入れてだいぶおさまった。
涼「ううん。大丈夫。それより何かあった?」
優「昔のこと思い出しちゃったんだ。」
芽「昔のこと?って何?」
涼「え?もしかして。」
涼「思い出したのか…」