わたしたちのLOVE ROAD〜幼馴染と幸せになる方法〜
悠はPCを開いて仕事していたけど、あまりのため息に気づいたのか。つまみ食いしにやってきた。

「うっめ。」

「コラッ!つまみ食い!」

「あ、元気になった。」

悠がニマッと笑う。

「元気出せよ。お前のことだし、会社に迷惑かけてるとか思ってんだろ?」

やっぱお見通しか…

「だって…わたしさえ会社にいなかったらって…思うじゃん。」

「ばーか。それだったら、みんないる意味なくなるよ。お前いなきゃ国内営業部まわんないだろ?」

「うん。ありがと。」

「だから…今は深く考えんなって。それより食べよ。出来たんだろ?」

俺も手伝える日は手伝うからと悠はご飯をテーブルに並べる。
そして、2人で今日は質素な鯖の塩焼きとサラスパサラダ。具沢山の味噌汁を食べた。

「うまいわ。ほんと。」

こんな質素なものでも満面の笑みで食べてくれる悠。


そして2人で後片付けをして、お風呂に入ってベッドインした。

どんなに疲れてても、悠に攻められると全てが吹っ飛ぶらしい。
意識が飛びそうになる感覚に陥る。

「美湖。俺今日のお前のヤバイわ。」

「わたしも…なんか変。」

「え?じゃあ耐える。」

そしてわたしは意識を手放した。
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