わたしたちのLOVE ROAD〜幼馴染と幸せになる方法〜
「あーあ。ベッドダメになったじゃん。」

ことが終わって落ち着いたわたしは濡れた髪でべちゃべちゃになっているベッドを見た。

シーツ変えないと。

「知らねーし。」

ふてくされて横をむいてしまった悠。

「おまえが悪いんだろ?男にばっかり媚売るから。」

「そっ!そんなことないよ。」

「あんだろ?いろんな男に声かけられるわ。挙句の果てには慎吾とできてるとか言われてるし。」

「それは仕方ないじゃん。あそこが一番安全だったんだから。」

ぷくっとむくれる悠。

わたしは裸のままバスタオルを巻き、シーツをはがした。

「悠、お風呂入ってきたら?」

座ったままわたしが作業してるのを見てるので、言ってみる。

「いい。美湖待ってる。」

仕方なく、シーツを新しいのに変えると、びちゃびちゃだったのがさっぱりした。
枕カバーも変えた。

洗濯をまわしつつ、2人でお風呂に入った。

そして、またお風呂で、1回…。

でてきて今度はきれいなカラダで1回…。

もう…いったい
わたしたちのカラダはどうなっているのやら…。

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