わたしたちのLOVE ROAD〜幼馴染と幸せになる方法〜
「おまえ。俺が他の女としゃべっててもいいワケ?」

「え?」

ベッドの中で悠がつぶやいて、向こうを向いた。

「だって…悠が女子に囲まれてるなんていつものことじゃん。今更…」

「いいよ。寝る。」

やっぱり機嫌悪い…
悠は向こう向いちゃったけど、淋しくて、背中にくっついた。

そしたら悠がクルリとこちらを振り返った。

「あーっ!もう!寝ようと思ったのにこんなことしたら寝れねーだろ?」

そして、とろけそうなキスを落とす。

「美湖は俺のだからな。もう…誰にもやんねーし。」

「うん。」

またキュンってなる。

そして悠の抱き枕になってわたしたちは眠った。

すごく…
とっても…心地よかった。
< 154 / 201 >

この作品をシェア

pagetop