わたしたちのLOVE ROAD〜幼馴染と幸せになる方法〜
デスクに戻って仕事を続ける。
4時半になったら、役所に行くと言ってとりあえず出ていくつもりだった。
早退するなどと言ったら、また悠が心配してしまう。
鮫島課長もすぐに気づく人なのだから要注意だ。
4時半になり、マキシコーヒーに入った。
店内を見回すと一番奥の目立たない席に小さく座っている千奈がいる。
そんなに時間があるわけじゃない。
はやく解決の糸口を見つけないと…。
わたしは千奈の前にさっと座ると、唐突に言った。
「千奈。上村先輩のこと好きなんでしょ?」
店に入った時から負けまいと殺気だったオーラを醸し出しているのはわかっていた。
けれど、こっちだってもう限界だ。
これは勘だった。
さっき食堂で千奈の目を見た時に思ったのだ。
この目は恋をしている目だと。
自分と同じ目をしてると思った。
4時半になったら、役所に行くと言ってとりあえず出ていくつもりだった。
早退するなどと言ったら、また悠が心配してしまう。
鮫島課長もすぐに気づく人なのだから要注意だ。
4時半になり、マキシコーヒーに入った。
店内を見回すと一番奥の目立たない席に小さく座っている千奈がいる。
そんなに時間があるわけじゃない。
はやく解決の糸口を見つけないと…。
わたしは千奈の前にさっと座ると、唐突に言った。
「千奈。上村先輩のこと好きなんでしょ?」
店に入った時から負けまいと殺気だったオーラを醸し出しているのはわかっていた。
けれど、こっちだってもう限界だ。
これは勘だった。
さっき食堂で千奈の目を見た時に思ったのだ。
この目は恋をしている目だと。
自分と同じ目をしてると思った。