わたしたちのLOVE ROAD〜幼馴染と幸せになる方法〜
◇
兄もみちるさんも滉くんも帰ってしまい、その夜部屋でダラダラしていたら、悠のお母さんがわたしの部屋をノックした。
「美湖ちゃん?いる?」
え?
「はい。」
わたしは大慌てでドアをガチャリとあけた。
「おばさん。どうしたの?」
さっきは兄の結婚を祝福しに一家でうちの家に来てくれていて一緒にごはんを食べていた。
もちろん、悠はいなかったけれど…
「え?その荷物は?」
おばさんを見ると、大きなダンボール箱を抱えている。
部屋の中に入ってくると、ドカリとその荷物を床に下ろした。
「はぁ~。重かった…。」
そう言ってわたしのベッドに腰を下ろす。
「ダメねぇ~。もう歳だわ~。」
ふぅっとため息をついている。
「美湖ちゃんにね。お願いがあって…。」
「なんですか?」
わたしはおばさんの前の床に座った。
「そんな改まらなくていいのよ。コレ…」
おばさんはダンボール箱を指差す。
開けてみろということらしい。
おそるおそる…
開けてみた…
そしたら…
入っていたのは、トロフィーや盾、そして、悠の小学校時代からのユニフォーム…グローブ …
「おばさん…コレ…」
兄もみちるさんも滉くんも帰ってしまい、その夜部屋でダラダラしていたら、悠のお母さんがわたしの部屋をノックした。
「美湖ちゃん?いる?」
え?
「はい。」
わたしは大慌てでドアをガチャリとあけた。
「おばさん。どうしたの?」
さっきは兄の結婚を祝福しに一家でうちの家に来てくれていて一緒にごはんを食べていた。
もちろん、悠はいなかったけれど…
「え?その荷物は?」
おばさんを見ると、大きなダンボール箱を抱えている。
部屋の中に入ってくると、ドカリとその荷物を床に下ろした。
「はぁ~。重かった…。」
そう言ってわたしのベッドに腰を下ろす。
「ダメねぇ~。もう歳だわ~。」
ふぅっとため息をついている。
「美湖ちゃんにね。お願いがあって…。」
「なんですか?」
わたしはおばさんの前の床に座った。
「そんな改まらなくていいのよ。コレ…」
おばさんはダンボール箱を指差す。
開けてみろということらしい。
おそるおそる…
開けてみた…
そしたら…
入っていたのは、トロフィーや盾、そして、悠の小学校時代からのユニフォーム…グローブ …
「おばさん…コレ…」