わたしたちのLOVE ROAD〜幼馴染と幸せになる方法〜
「俺が大学の時肘壊したこと…知ってる?」
コクリと美湖がうなづく。
「知ってるんだったらわかるだろ?美湖。」
「わかんないよ。悠は逃げてるだけだよ。わたしは…悠が野球できなくなったとしても野球やってたことを誇りに思ってほしい。」
「美湖…でも…今は無理だ。」
「今は無理でも…キャッチボールいつか…やりたい。」
美湖は俺の右腕にそっと触れた。
絶対触らなかった右腕。
「この腕が…ずっと悠を支えてたんだから…使えなくなっても大事にしてあげてほしい。」
「美湖…。」
おまえ…があの時…
なんで…なんだよ。美湖?
なんで、俺じゃなくて…他の男…選んだんだ?
俺はそれから…ずっと…
迷い込んだままなんだよ…美湖…。
コクリと美湖がうなづく。
「知ってるんだったらわかるだろ?美湖。」
「わかんないよ。悠は逃げてるだけだよ。わたしは…悠が野球できなくなったとしても野球やってたことを誇りに思ってほしい。」
「美湖…でも…今は無理だ。」
「今は無理でも…キャッチボールいつか…やりたい。」
美湖は俺の右腕にそっと触れた。
絶対触らなかった右腕。
「この腕が…ずっと悠を支えてたんだから…使えなくなっても大事にしてあげてほしい。」
「美湖…。」
おまえ…があの時…
なんで…なんだよ。美湖?
なんで、俺じゃなくて…他の男…選んだんだ?
俺はそれから…ずっと…
迷い込んだままなんだよ…美湖…。