【極上旦那様シリーズ】俺のそばにいろよ~御曹司と溺甘な政略結婚~
「わかった。そういうことにしておこう」
「うん。だから、赤ちゃんは私が心から欲しいと思っているの。赤ちゃんを産んでいい?」
「もちろんだ。だが、心春はやりたいことを叶えるのが後回しになってしまう。赤ん坊を産んでからでもいいのか?」
「そうしたいの」
きっかけはお義母さんに言われたからだったけれど、今では本当に、柊吾さんとの赤ちゃんが欲しいと思っている。
私は真剣な面持ちでコクッと力強く頷く。
「本当に?」
「もうっ、本当の気持ちだからね」
「……OK。なかなか手伝うこともできないが、なんでも言ってほしい。俺は前向きな心春を応援する」
「柊吾さん、ありがとう」
彼の腰に腕を回して抱きつき、ギュッとシャツを掴んだ。
「話ができてスッキリしたわ!」
柊吾さんの胸に埋めた顔を上げてにっこり笑った。
ずっと不安だった思いを打ち明けられて、柊吾さんの優しさに心から安堵できた。
「まだ横になって休んでいないといけない。一緒に寝よう。機内で一睡もできなかったんだ」
柊吾さんは私を抱き上げ、お姫さま抱っこでベッドに連れていった。
「うん。だから、赤ちゃんは私が心から欲しいと思っているの。赤ちゃんを産んでいい?」
「もちろんだ。だが、心春はやりたいことを叶えるのが後回しになってしまう。赤ん坊を産んでからでもいいのか?」
「そうしたいの」
きっかけはお義母さんに言われたからだったけれど、今では本当に、柊吾さんとの赤ちゃんが欲しいと思っている。
私は真剣な面持ちでコクッと力強く頷く。
「本当に?」
「もうっ、本当の気持ちだからね」
「……OK。なかなか手伝うこともできないが、なんでも言ってほしい。俺は前向きな心春を応援する」
「柊吾さん、ありがとう」
彼の腰に腕を回して抱きつき、ギュッとシャツを掴んだ。
「話ができてスッキリしたわ!」
柊吾さんの胸に埋めた顔を上げてにっこり笑った。
ずっと不安だった思いを打ち明けられて、柊吾さんの優しさに心から安堵できた。
「まだ横になって休んでいないといけない。一緒に寝よう。機内で一睡もできなかったんだ」
柊吾さんは私を抱き上げ、お姫さま抱っこでベッドに連れていった。