先輩手に入れます!

それが出来れば私だって苦労しない。
でも、諦めたくない。諦めない。

私は証明したいんだ。
永遠に続く愛は必ずあるって。

雫「それだけは無理。
私は絶対に諦めない。
だって...1度好きになった人を
嫌いになるなんて有り得ないよ!」

匡貴は少し困った顔をしながら
私の頭を撫でる。

匡貴「分かった。分かった。
俺も何か思い付いたら言うから。
雫も一生懸命、考えろ。
とりあえずその作戦は却下な。」

雫「うん。...ありがとう。」

匡貴「行かなくていいのか?
今日、先輩、1時間目
移動教室なんだろ?
迎えに行くって昨日、電話で
張り切ってたろ。」

雫「そうだった!行ってくる!」

匡貴「いってらっしゃい。」
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