大嫌い、だから恋人になる
「とりあえず何か乗りたいのある?何でもってのは無しだからね」

「別に、お前が好きなので良いよ」

「それもダメ。秋山君がちゃんと選んで」

「はいはい。じゃあ、普通にジェットコースターから行くか」

「最初から?」

「今なら待ち時間も少なそうだし、嫌なの?」

「別に嫌じゃ無いけど、私にも計画があって」

「プランあるならそれで良いだろ?」

「ううん。プランなんて無い。ジェットコースターね、行こう」

「なんか今日のお前変だな。まぁいいか。いつもだし」
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