運命が紡いだ物語
「私は、新井さん夫婦が花に虐待してなかった事実を知れてよかった・・。
それに、花の話を聞いてあなたがどれだけ愛されてたのかもわかった。
確かに真司さんは医者として絶対にしてはいけないミスをしてしまった。
でも、それがもし花のことが心配で犯してしまったミスならなおさら花が真司さんのことで自分の幸せを犠牲にするのは嫌だと思う。
花にはこのことを乗り越えてほしい。
それが私の願いよ。」

お母さんは私を抱きしめながらそう言ってくれた。

お母さんの言葉がうれしかった。
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