二人を繋ぐ愛の歌
『それよりさ、昼に送った画像見てくれた?』
「見てないよ……。
会社で、しかもShineの大ファンだって豪語してる同僚の隣で陽人からのメッセージや画像なんて見れないでしょ?」
万が一にもハルトと繋がっていると知れたら遥の事だ、詰め寄られ根掘り葉掘り聞かれた後に興奮しすぎて倒れてしまうかもしれない。
そう思いながら言うと陽人がくすくす笑っている声が聞こえた。
「冷たいなぁ……と言うか、大体の人って芸能人と連絡取り合ってたら周りの人に然り気無くバレるようにして自慢してるって聞いたけど」
「誰から聞いたか知らないけど私はそんなことしたくないな……。
私は芸能人のハルトと連絡を取ってるんじゃなくて、陽人と連絡を取ってるんだから」
迷いなくそう言うと陽人は黙りこんでしまった。
何か変なことを言っただろうかと思っていると、すぐに気を取り直したのか陽人が話を続けてきた。
「見てないよ……。
会社で、しかもShineの大ファンだって豪語してる同僚の隣で陽人からのメッセージや画像なんて見れないでしょ?」
万が一にもハルトと繋がっていると知れたら遥の事だ、詰め寄られ根掘り葉掘り聞かれた後に興奮しすぎて倒れてしまうかもしれない。
そう思いながら言うと陽人がくすくす笑っている声が聞こえた。
「冷たいなぁ……と言うか、大体の人って芸能人と連絡取り合ってたら周りの人に然り気無くバレるようにして自慢してるって聞いたけど」
「誰から聞いたか知らないけど私はそんなことしたくないな……。
私は芸能人のハルトと連絡を取ってるんじゃなくて、陽人と連絡を取ってるんだから」
迷いなくそう言うと陽人は黙りこんでしまった。
何か変なことを言っただろうかと思っていると、すぐに気を取り直したのか陽人が話を続けてきた。