鬼課長の魔法の義足。（11/24修正完結済み）

読んで下さりありがとうございます。
いかがだったでしょうか？

この作品は、鬼課長が義足だったら
どんな風になるだろうか？とか。

ストイックな性格を書きたくて
こうなりました。

この頃、丁度パラリンピックの真っ最中でも
あったので興味を抱き陸上関係で
出場をさせてみました。

パラリンピックの種目や障害など
ネットで調べて資料を元に書いていますが
なんせ資料が少ない。
なので知識が曖昧な部分もあると思います。

詳しい方にとったら、えっ？と思う部分もあると
思いますがご了承下さい。

オリンピックだとたくさんの情報や注目などを
浴びているので調べやすいですが
パラリンピックだとなんで
こんなに少ないのでしょうね？

ニュースも扱いが短いし(>_<）
もっとメディアに出してくれてもいいのに。

何だってオリンピック同様に日本を
背負って活躍してくれる選手なのですから。

そうしたら、もっと障がい者の関心が
変わってくると思います。
私にとって障がい者とは、身近過ぎるぐらいに
身近な存在です。（と言っても知的の方ですが）

この小説もですが、もっと
障がい者との関係性がいい方向になることを
祈っています。

誤字、脱字がたびたびあると思いますが
申し訳ありません。
見つけ次第に直します。

キャラ否定、辛口コメントは、
ご遠慮下さい!!
温かいコメント、レビューを頂けると
大変嬉しいです。

最後まで読んで下さりありがとうございました。