香りであなたを癒やします ー 王太子殿下、マッサージはいかがですか?
今度はローズの香油の瓶を開ければ、双子達は顔を寄せ合ってクンクン匂いをかいだ。
「いい匂い〜」
感想がシンクロするふたり。
それに表情も一緒だ。
あ~、双子って可愛いな。
しかも、セシル様の遺伝子をしっかり受け継いでまだ小さいのにとってもハンサム。
私もこんな可愛い子ほしい~。
双子達と遊んでいたら、エマ王女がこちらにやって来た。
「あななたち、こんなところにいたの?お母様が探していたわよ」
腰に手を当てそう告げると、双子達は「はーい」と声を揃えて返事をしてキャッキャ言いながら走り出す。
元気だな〜。
癒やしなんか必要ないね。
たくさん遊べれば満足って感じ。
双子達の後ろ姿を見送り、エマ王女に挨拶する。
「おはようございます」
笑顔で挨拶したが、彼女は挨拶を返さず、私に近づき声を潜めた。
「いい匂い〜」
感想がシンクロするふたり。
それに表情も一緒だ。
あ~、双子って可愛いな。
しかも、セシル様の遺伝子をしっかり受け継いでまだ小さいのにとってもハンサム。
私もこんな可愛い子ほしい~。
双子達と遊んでいたら、エマ王女がこちらにやって来た。
「あななたち、こんなところにいたの?お母様が探していたわよ」
腰に手を当てそう告げると、双子達は「はーい」と声を揃えて返事をしてキャッキャ言いながら走り出す。
元気だな〜。
癒やしなんか必要ないね。
たくさん遊べれば満足って感じ。
双子達の後ろ姿を見送り、エマ王女に挨拶する。
「おはようございます」
笑顔で挨拶したが、彼女は挨拶を返さず、私に近づき声を潜めた。