香りであなたを癒やします ー 王太子殿下、マッサージはいかがですか?
「あの〜、私……いつの間にベッドに?」
混乱する頭で尋ねると、彼は楽しげに目を光らせた。
「俺が起きた時に床でグッスリ寝てたからさあ。俺がベッドに運んだんだ」
「あっ……そうですか。ご迷惑おかけしてすみません」
謝りながら起き上がろうとしたら、ルーカスに両腕を掴まれてベッドに組み敷かれた。
「え?」
驚いて目を大きく見開く私を見て、彼はニヤリと口角をあげる。
「昨日のクルミちゃんのマッサージ、滅茶苦茶気持ちよかった。お陰で、俺も体力がすっかり回復してね」
ルーカスの顔を見てゾクゾクッとした。
「そ、それはよろしゅうございました」
私……今度こそ彼に食べられる〜?
怖くて声が震える。
「だからね、男女の営みの時間といこうか?」
ギラッと光る彼の目に身の危険感じた。
「いえ……あの……もう……朝ですし……」
「お嬢ちゃんは男をわかってないなあ。男はね、夜より朝の方が燃えるんだよ」
混乱する頭で尋ねると、彼は楽しげに目を光らせた。
「俺が起きた時に床でグッスリ寝てたからさあ。俺がベッドに運んだんだ」
「あっ……そうですか。ご迷惑おかけしてすみません」
謝りながら起き上がろうとしたら、ルーカスに両腕を掴まれてベッドに組み敷かれた。
「え?」
驚いて目を大きく見開く私を見て、彼はニヤリと口角をあげる。
「昨日のクルミちゃんのマッサージ、滅茶苦茶気持ちよかった。お陰で、俺も体力がすっかり回復してね」
ルーカスの顔を見てゾクゾクッとした。
「そ、それはよろしゅうございました」
私……今度こそ彼に食べられる〜?
怖くて声が震える。
「だからね、男女の営みの時間といこうか?」
ギラッと光る彼の目に身の危険感じた。
「いえ……あの……もう……朝ですし……」
「お嬢ちゃんは男をわかってないなあ。男はね、夜より朝の方が燃えるんだよ」