足立古書堂 謎目録
「……いや、なんでもない」

「なにか言いかけてやめるのは、優柔不断の特徴だよ」

こっの……。

せっかく見直したというのに。

微妙に不貞腐れて、高木は足立と向かい合って座る。

先ほど足立にすすめられた、黄ばんだ本を手に取った。

さて、これはどんな話だろうか。

金の猫はいつの間にか眠っている。

しとやかな雨音が悪くなかった。
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