ど天然彼氏の可愛がり方。-六花の恋・外伝-【完】
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ソワソワしています。
今日は部活のない日曜日。
一緒に勉強しようという理由で、美結を僕の家へ呼んでいる。
美結のご両親への挨拶もしたかったんだけど、今日はお母さんがご実家の用事で不在だそうだ。
ちゃんと、二人一緒に話したかったから、今日は僕の家に集まることにした。
……まあ、付き合っているわけだから当然、目的は勉強一つじゃないけど……。
ピンポーン、とドアチャイムが鳴るのと同時に僕は玄関ドアを開けた。
「いらっしゃい!」
「わっ、お、おはよう、想。すぐ開いたからびっくりした」
目を丸くする美結に、挨拶代わりのハグを。
「玄関で待ってたに決まってるだろ」
美結の髪に頬をすり寄せると、美結は手をばたつかせた。
ソワソワしています。
今日は部活のない日曜日。
一緒に勉強しようという理由で、美結を僕の家へ呼んでいる。
美結のご両親への挨拶もしたかったんだけど、今日はお母さんがご実家の用事で不在だそうだ。
ちゃんと、二人一緒に話したかったから、今日は僕の家に集まることにした。
……まあ、付き合っているわけだから当然、目的は勉強一つじゃないけど……。
ピンポーン、とドアチャイムが鳴るのと同時に僕は玄関ドアを開けた。
「いらっしゃい!」
「わっ、お、おはよう、想。すぐ開いたからびっくりした」
目を丸くする美結に、挨拶代わりのハグを。
「玄関で待ってたに決まってるだろ」
美結の髪に頬をすり寄せると、美結は手をばたつかせた。