色盲症の彼女は幸せの色がわからない。
朝、目が覚めるとあることに気づいた。
「ま、、まって、、
遅刻ぅうううう!?」
やばい…どうしよう!
私は急いで制服に着替え、朝ごはんも食べずに飛び出した。
「はぁ、はぁ、、」
あー、、1時間目始まるうう、
その時だった
ドンッ!
「ふぇっ!?」
誰かとぶつかってしまった
おまけになんてマヌケな声だしてるの私…
「あたたた…ごめんなさ…え?成海?」
「か、、海斗!?」
そんな…角で偶然ぶつかるなんて…、
こんな偶然アリなの?!
「大丈夫!?立てる?俺タックル結構強いから…痛かったでしょ?」
「い、いや大丈夫…」
ふと、海斗が私を見た。
「その制服…え、高校一緒だったの!?」
「そ、そうみたいだね、びっくり」
ははは、と笑って知っていたことをごまかした
「えー!なんか嬉しいな、何組?同い歳だよね?」
「私は1組だよ」
「1組かあ!俺5組なんだ。」
5組か、だから知らなかったんだ。
「もう授業始まってるよね…」
「そうだよなぁ…」
ガックリ、と肩を落とす海斗。
もう1時間目はとっくにはじまっていた。
「うーん、もう授業も始まってるし…
途中から遅れていくのも
面倒だよなぁ…」
「確かにそれは思う」
「そうだ!俺このままサボっちゃお!」
「ええ、そんな…海斗いいの?勉強は?」
「1日くらい大丈夫だよ!まあ、俺天才だからね!」
えっへん!と得意げにいう海斗。
なんだか…天然…?なのかなこの人。
「へえーそうなんだーすごーい」
「あ!バカにしたな!ほんとだよ!?」
「はいはい」
「えー成海ひどーいー」
「ふっ…あはははっ!」
気づくと私は思いっきり笑っていた。
こんなに楽しくて面白おかしいのは久しぶり。
自分が色盲症だということをすっかり忘れてしまう。
海斗と一緒にいると_。
「じゃあサボる決定!」
「そっか、わかったよ」
「うん!」
「じゃあ。」
グイッ
「え?」
「何言ってんの?成海も一緒に!だよ!」
「えええええ!」
行こ行こー!と手をひっぱっていく海斗に連れられ
やってきたのは
「かふぇ??」
「とりあえずなんか飲も!
成海、なにがすき?」
「え、ええと…」
カフェなんて初めて来たから…何を頼んだらいいのか…
「じゃあ、私は緑茶で…」
「へ?緑茶?」
海斗の目が点になるのを感じた。
「ま、まって成海ここカフェだよ?緑茶はないよ
ぶふっ、ふはははっ!!」
「あ、、そ、そうなんだね、っ////」
恥ずかしい…だめだこんなんじゃ、恥ずかしすぎて死んじゃう…
「じゃあ、そんな成海に俺のオススメは…抹茶ミルク!」
「抹茶!?」
「うん!抹茶好きなの?」
「だいすき…」
そう、私の好物は抹茶。
小さいころにおばあちゃんが作ってくれて、
それからずーっと好きだったんだ。
「じゃあ注文しよっか、
あ、すみません、抹茶ミルクとチョコレートフラペチーノで。」
「かしこまりました。」
「あ、あのさ…海斗…」
「ん?」
私は思い切って聞いてみることにした。
なぜ聞こうと思ったかは自分でもわからないけど…
「私と…こんなとこいて大丈夫?その…
彼女さんとか…いないの?」
「心配しなくていいよ(笑)俺彼女いないから。」
「そ、そうなんだ」ホッ
あれ?なんで今ホッとしたの私。
「成海が_に_る?」
「お待たせしました。抹茶ミルクとチョコレートフラペチーノです。」
「え?なんて?」
「…なんでもない…//」
片手を口元に当ててそっぽ向いてしまった。
私が聞き取れなかったの怒っちゃったのかな?
それにしても…
「お、おいしそう…」
「飲んでみ!」
そう言われてさっそく飲んでみる。
「おいしい…!」
「おー!良かった!
でもこっちもおいしいよ?飲んでみる?」
「いいの?」
「どーぞ!」
ゴクッ…
「おいしい…!私ね、カフェ初めてなんだ…(笑)
いい経験になったよありがとう」
「おーっ、そりゃよかった!」
そう言いながらフラペチーノを飲む海斗。
「あっ、」
「どした?」
まってまって…私が口付けた後…
これ…間接キスってやつじゃあ…
「なんでもないよ!」
間接キスだなんて、言えるわけないから
誤魔化して抹茶ミルクを一気に飲んでしまった。
「いい飲みっぷりだねー
さて、次はどこに行く?」
「えーと、うーん、、」
どこに行くかと聞かれても…
「あ、そうだ。成海には特別にいい所つれてってあげる。
ちょっと外で待ってて。」
「あ、うんわかった。」
「ま、、まって、、
遅刻ぅうううう!?」
やばい…どうしよう!
私は急いで制服に着替え、朝ごはんも食べずに飛び出した。
「はぁ、はぁ、、」
あー、、1時間目始まるうう、
その時だった
ドンッ!
「ふぇっ!?」
誰かとぶつかってしまった
おまけになんてマヌケな声だしてるの私…
「あたたた…ごめんなさ…え?成海?」
「か、、海斗!?」
そんな…角で偶然ぶつかるなんて…、
こんな偶然アリなの?!
「大丈夫!?立てる?俺タックル結構強いから…痛かったでしょ?」
「い、いや大丈夫…」
ふと、海斗が私を見た。
「その制服…え、高校一緒だったの!?」
「そ、そうみたいだね、びっくり」
ははは、と笑って知っていたことをごまかした
「えー!なんか嬉しいな、何組?同い歳だよね?」
「私は1組だよ」
「1組かあ!俺5組なんだ。」
5組か、だから知らなかったんだ。
「もう授業始まってるよね…」
「そうだよなぁ…」
ガックリ、と肩を落とす海斗。
もう1時間目はとっくにはじまっていた。
「うーん、もう授業も始まってるし…
途中から遅れていくのも
面倒だよなぁ…」
「確かにそれは思う」
「そうだ!俺このままサボっちゃお!」
「ええ、そんな…海斗いいの?勉強は?」
「1日くらい大丈夫だよ!まあ、俺天才だからね!」
えっへん!と得意げにいう海斗。
なんだか…天然…?なのかなこの人。
「へえーそうなんだーすごーい」
「あ!バカにしたな!ほんとだよ!?」
「はいはい」
「えー成海ひどーいー」
「ふっ…あはははっ!」
気づくと私は思いっきり笑っていた。
こんなに楽しくて面白おかしいのは久しぶり。
自分が色盲症だということをすっかり忘れてしまう。
海斗と一緒にいると_。
「じゃあサボる決定!」
「そっか、わかったよ」
「うん!」
「じゃあ。」
グイッ
「え?」
「何言ってんの?成海も一緒に!だよ!」
「えええええ!」
行こ行こー!と手をひっぱっていく海斗に連れられ
やってきたのは
「かふぇ??」
「とりあえずなんか飲も!
成海、なにがすき?」
「え、ええと…」
カフェなんて初めて来たから…何を頼んだらいいのか…
「じゃあ、私は緑茶で…」
「へ?緑茶?」
海斗の目が点になるのを感じた。
「ま、まって成海ここカフェだよ?緑茶はないよ
ぶふっ、ふはははっ!!」
「あ、、そ、そうなんだね、っ////」
恥ずかしい…だめだこんなんじゃ、恥ずかしすぎて死んじゃう…
「じゃあ、そんな成海に俺のオススメは…抹茶ミルク!」
「抹茶!?」
「うん!抹茶好きなの?」
「だいすき…」
そう、私の好物は抹茶。
小さいころにおばあちゃんが作ってくれて、
それからずーっと好きだったんだ。
「じゃあ注文しよっか、
あ、すみません、抹茶ミルクとチョコレートフラペチーノで。」
「かしこまりました。」
「あ、あのさ…海斗…」
「ん?」
私は思い切って聞いてみることにした。
なぜ聞こうと思ったかは自分でもわからないけど…
「私と…こんなとこいて大丈夫?その…
彼女さんとか…いないの?」
「心配しなくていいよ(笑)俺彼女いないから。」
「そ、そうなんだ」ホッ
あれ?なんで今ホッとしたの私。
「成海が_に_る?」
「お待たせしました。抹茶ミルクとチョコレートフラペチーノです。」
「え?なんて?」
「…なんでもない…//」
片手を口元に当ててそっぽ向いてしまった。
私が聞き取れなかったの怒っちゃったのかな?
それにしても…
「お、おいしそう…」
「飲んでみ!」
そう言われてさっそく飲んでみる。
「おいしい…!」
「おー!良かった!
でもこっちもおいしいよ?飲んでみる?」
「いいの?」
「どーぞ!」
ゴクッ…
「おいしい…!私ね、カフェ初めてなんだ…(笑)
いい経験になったよありがとう」
「おーっ、そりゃよかった!」
そう言いながらフラペチーノを飲む海斗。
「あっ、」
「どした?」
まってまって…私が口付けた後…
これ…間接キスってやつじゃあ…
「なんでもないよ!」
間接キスだなんて、言えるわけないから
誤魔化して抹茶ミルクを一気に飲んでしまった。
「いい飲みっぷりだねー
さて、次はどこに行く?」
「えーと、うーん、、」
どこに行くかと聞かれても…
「あ、そうだ。成海には特別にいい所つれてってあげる。
ちょっと外で待ってて。」
「あ、うんわかった。」