俺様のしもべ
二人の声は途切れ途切れで内容が全くわかんねぇ
荵「さ……も……ましょう」

「もも?」
桃華が気になって二人の所へいく

荵「優様。ちょうど良かった。桃華様をお部屋で寝かせて下さい」

桃華は驚いた顔をして俺から反らす

荵はホットした様な顔をしていた

取り敢えず戻るか
そう思ってそっと抱き上げた

まるで今にも壊れそうな物を扱う様にそっと

桃「……っんで…なに……く…の?」
小さくボソボソと言う言葉は俺に届かない

「ぇ?」
桃「……っっ」
聞き返してもだんまり

「なぁに?言ってごらん?」
優しく聞き直してみる

「だからっ!何でそんなに優しくするの?」
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