日本一の総長は、本当は私を溺愛している。
「はは、なに、言ってるの?


一ノ菌だよ!?!?
汚れてるんだよ!?!?なのに!!
そっちを選ぶの!?!?」



「俺には、お前の方が汚れてる様に見える」



え、


あ、



ギュッ



そう言って、悠月は私を腕の中に抱き込んだ。



「誰が、何と言おうと俺の中の1番は桃華だ。


この世で1番美しいのも、根性があるのも
俺に相応しいのも、俺についてこれるのも


絶対、桃華以上はいない。」



溜まっていた涙が零れる。



また、違う意味で零れる。



ありがとう。



ありがとう悠月。



大好き。



私の1番も



前にも後にも、悠月だけだよ。



大好きな悠月。



絶対。



私は裏切らない



「ありがとう、悠月」



「当たり前だ」
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