キンダーガーテン五 ~ここが居場所~
尋ちゃんも唯も
ちょっと甘過ぎる旦那さんだけど……。
とっても幸せだって………両親に知らせる事が出来て良かった。
お昼をこのお家で、みんなで囲めるのも…………。
やっぱり悠君のおかげ。
ありがとうの気持ちを込めて、テーブルの下でソッと手を握ると。
「あ~ん。
ラブラブ~
和君、尋の手も握って~」ってからかわれちゃった。
真っ赤になる唯の頭を悠君が撫でて
「そりゃ、新婚ホヤホヤだからね。
尋ちゃん達もそうでしょ?」ってからかい返しをすれば。
「もちろん。
そういえば…………
お父さんとお母さんももうすぐ新婚さんになるんだぁ!」って………。
まさか自分達がからかわれるって思ってなかったお父さん達は…………
渋い顔になったけど………。
次に発した…………
「今度は………
お父さんの奥さんと子供と。
お母さんの旦那さんと…………。
みんなで、このお家でご飯が囲めたら良いね…………。」って言葉に
みんな、何も言えなくなったの。
お父さんとお母さんの事で、一番傷ついて苦しんだ尋ちゃん。
その尋ちゃんが…………全てを水に流して。
また『このお家』に、集まろうって言ってくれる。
「尋…………。」
「尋ちゃん。」
「千尋…………。」
私と両親が色々な思いを込めて呼んでいると………。
「だったら。
お父さんとお母さんの入籍のお祝いは………
ここでしませんか?」と悠君。
ちょっと甘過ぎる旦那さんだけど……。
とっても幸せだって………両親に知らせる事が出来て良かった。
お昼をこのお家で、みんなで囲めるのも…………。
やっぱり悠君のおかげ。
ありがとうの気持ちを込めて、テーブルの下でソッと手を握ると。
「あ~ん。
ラブラブ~
和君、尋の手も握って~」ってからかわれちゃった。
真っ赤になる唯の頭を悠君が撫でて
「そりゃ、新婚ホヤホヤだからね。
尋ちゃん達もそうでしょ?」ってからかい返しをすれば。
「もちろん。
そういえば…………
お父さんとお母さんももうすぐ新婚さんになるんだぁ!」って………。
まさか自分達がからかわれるって思ってなかったお父さん達は…………
渋い顔になったけど………。
次に発した…………
「今度は………
お父さんの奥さんと子供と。
お母さんの旦那さんと…………。
みんなで、このお家でご飯が囲めたら良いね…………。」って言葉に
みんな、何も言えなくなったの。
お父さんとお母さんの事で、一番傷ついて苦しんだ尋ちゃん。
その尋ちゃんが…………全てを水に流して。
また『このお家』に、集まろうって言ってくれる。
「尋…………。」
「尋ちゃん。」
「千尋…………。」
私と両親が色々な思いを込めて呼んでいると………。
「だったら。
お父さんとお母さんの入籍のお祝いは………
ここでしませんか?」と悠君。