ポンコツ令嬢に転生したら、もふもふから王子のメシウマ嫁に任命されました
三十分後、ようやく私達の番が回ってきた。果たして、どういう反応が返されるのか。まったく想像がつかなかった。
「な、なんだ、この、もくもくと漂う湯気は!?」
「お饅頭が、ガラスケースの中に並べられているわ!」
国王夫妻は肉まん用保温器に全力で食いついてきた。イクシオン殿下はどや顔で、説明を始める。
「国王陛下、妃殿下、こちらは、“肉まん”用保温器といいまして、私が作った肉まん専用の料理になります」
「むう! 引きこもりと名高い我が息子イクシオンが、公の場に出てきて立派に喋っているとは!」
「イッくん、お母さん、嬉しいわ!」
なんか、イクシオン殿下の頑張りが高く評価されている。これは、よかったと言っていいものなのか。
「な、なんだ、この、もくもくと漂う湯気は!?」
「お饅頭が、ガラスケースの中に並べられているわ!」
国王夫妻は肉まん用保温器に全力で食いついてきた。イクシオン殿下はどや顔で、説明を始める。
「国王陛下、妃殿下、こちらは、“肉まん”用保温器といいまして、私が作った肉まん専用の料理になります」
「むう! 引きこもりと名高い我が息子イクシオンが、公の場に出てきて立派に喋っているとは!」
「イッくん、お母さん、嬉しいわ!」
なんか、イクシオン殿下の頑張りが高く評価されている。これは、よかったと言っていいものなのか。