ポンコツ令嬢に転生したら、もふもふから王子のメシウマ嫁に任命されました
一時間後――ついに結果発表となる。参加者は大広間に集まり、ドキドキしつつ発表を待つ。
国王陛下が登場し、紙に書かれた結果を読み上げる。
「歓迎パーティーにふさわしい軽食は、アステリア嬢の“肉まん”とする!」
わあっ!という歓声に包まれる。皆、私達の肉まんに決定したことを、祝福してくれた。
試食前から百点満点中、一億点加点されていたので、約束された勝利だったか。
国王陛下は私達の前にやってきて、歓迎パーティーの料理係の任命証を手渡してくれた。
「本当に、おいしかった」
「スノウベリーの国の王太子夫妻も、喜んでくれると思うわ」
「ありがとうございます」
私が任命証を受け取ったあと、国王夫妻はイクシオン殿下へ声をかける。
「お前はいつも、訳がわからない魔道具ばかり作っていると思っていたが、今回の“肉まん”用保温器はすばらしかった」
「次も、役に立つ魔道具を、考えてくれたら嬉しいわ」
「――ッ、はい!」
国王陛下が登場し、紙に書かれた結果を読み上げる。
「歓迎パーティーにふさわしい軽食は、アステリア嬢の“肉まん”とする!」
わあっ!という歓声に包まれる。皆、私達の肉まんに決定したことを、祝福してくれた。
試食前から百点満点中、一億点加点されていたので、約束された勝利だったか。
国王陛下は私達の前にやってきて、歓迎パーティーの料理係の任命証を手渡してくれた。
「本当に、おいしかった」
「スノウベリーの国の王太子夫妻も、喜んでくれると思うわ」
「ありがとうございます」
私が任命証を受け取ったあと、国王夫妻はイクシオン殿下へ声をかける。
「お前はいつも、訳がわからない魔道具ばかり作っていると思っていたが、今回の“肉まん”用保温器はすばらしかった」
「次も、役に立つ魔道具を、考えてくれたら嬉しいわ」
「――ッ、はい!」