ポンコツ令嬢に転生したら、もふもふから王子のメシウマ嫁に任命されました
「先ほど報告にあった件だが、騎士隊を派遣しよう。お前が直接行くまでもない」
「しかし陛下、スタンピートの発生の被害で、国民は疲弊しています。そんな中で、私達王族が積極的に動いて、国の隅々まで見て回るというのは、大事なことではないのですか? 幸い、私は二人の兄のように、重要な政務についていない故、いつでも動ける状態にあります」
「しかしだな、あの地域は魔物が多く、治安も正直よくない。アステリア嬢まで同行するのは、とても許せるものではない」
王妃様も同じ思いなのだろう。目を伏せ、黙ったままでいる。
「父上、私は今まで、自分のことしか考えていませんでした。好きな時間に好きなだけ魔道具について研究して、製品化できなかったら、また別の魔道具を考えて、の繰り返しだったように思えます」
そんな中で、アイオーン殿下に「お前は王族の務めを果たしていない」と怒られたのだとか。
「しかし陛下、スタンピートの発生の被害で、国民は疲弊しています。そんな中で、私達王族が積極的に動いて、国の隅々まで見て回るというのは、大事なことではないのですか? 幸い、私は二人の兄のように、重要な政務についていない故、いつでも動ける状態にあります」
「しかしだな、あの地域は魔物が多く、治安も正直よくない。アステリア嬢まで同行するのは、とても許せるものではない」
王妃様も同じ思いなのだろう。目を伏せ、黙ったままでいる。
「父上、私は今まで、自分のことしか考えていませんでした。好きな時間に好きなだけ魔道具について研究して、製品化できなかったら、また別の魔道具を考えて、の繰り返しだったように思えます」
そんな中で、アイオーン殿下に「お前は王族の務めを果たしていない」と怒られたのだとか。