溺愛男は恋愛初心女の恋を惑わせる
「よし、今日は泊まっていくでいいね! お風呂入っておいで。
片付けておくから。」

酔っ払って、陽気に気持ちが大きくなり過ぎここから英語になってたみたいで。
「イヤ〜。〔もう飲めない、入れない。無理〕」

「明日の予定は?早朝予定ない? 酔い冷ましお風呂入ったら。
なんなら、一緒に入るか?」

「〔大丈夫。午後から〜。一緒にはいる〜!〕」

「言ったな。正気に戻って後悔するなよ。 俺はウェルカムだけど」
ニヤリと笑う彼に気づくはずもなく。



※※※

なんでこうなったんだろう。

気付いたら、バスタブに二人で入っていた。

イヤーー〜、涙目になり、自分が言った言動を振り返る。
言った。一緒に入ろうって言った。

イヤー〜〜〜。声にならない叫びに、亮さんは肩を揺らして爆笑していて。

「目覚めましたか、お姫様。俺的には得したけど」


イヤーーーー〜。〜〜〜〜。




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