切愛願望~極上御曹司の庇護欲からは逃げられない~
私の心臓の音が彼に聞こえてしまいそうだ。
『わかった?』と玲司さんに確認され、慌ててコクコク頷いた。
『あっ……はい。玲司さんって頭いいですね』
『数学得意だっただけだよ。一問解けたから、ケーキ食べてひと休みしてね』
彼は私の手にシャーペンを戻し、カウンターの方に戻っていく。
まずはコーヒーにミルクをたっぷり入れ、一口飲んだ。
香りもいいし、味もまろやかで美味しい。
ファミレスとかで飲むコーヒーとは全く別物だ。
次にタルトをフォークで切って口に入れれば、甘酸っぱいオレンジの味がした。
あっ、この味……好き。何切れも食べれそう。
ニマニマしながら食べていたら、玲司さんが私の横に腰を下ろした。
その手にはコーヒーカップがある。
『僕もちょっと休憩。タルトどお?』
『甘さもちょうどよくて美味しいです。もっと食べたくなっちゃう!』
玲司さんに感想を求められて、興奮気味に答えた。
『わかった?』と玲司さんに確認され、慌ててコクコク頷いた。
『あっ……はい。玲司さんって頭いいですね』
『数学得意だっただけだよ。一問解けたから、ケーキ食べてひと休みしてね』
彼は私の手にシャーペンを戻し、カウンターの方に戻っていく。
まずはコーヒーにミルクをたっぷり入れ、一口飲んだ。
香りもいいし、味もまろやかで美味しい。
ファミレスとかで飲むコーヒーとは全く別物だ。
次にタルトをフォークで切って口に入れれば、甘酸っぱいオレンジの味がした。
あっ、この味……好き。何切れも食べれそう。
ニマニマしながら食べていたら、玲司さんが私の横に腰を下ろした。
その手にはコーヒーカップがある。
『僕もちょっと休憩。タルトどお?』
『甘さもちょうどよくて美味しいです。もっと食べたくなっちゃう!』
玲司さんに感想を求められて、興奮気味に答えた。