【本編】純愛DAYS〜恋×愛LOVE Diary〜
廊下には光里や誠実くん、悠樹の姿もあったし…気づいているはず。



誠実くんは、光里の隣にいたけど見ることができなかった。



光里と誠実くんは同じクラスだし、正直言って羨ましいし妬いた。

…お似合いだもん。



周りの言う通りだよ。


…完敗だって思っちゃう。




そんな私の後を追ってくれたのは…悠樹だ。


どこまでも優しい男…
本当は甘えたかったよ。



次の日も学校へは行かないで、
ジッと家にいた。


頭痛や胃痛が治らずに薬飲んで寝たり、
漫画を読んだりしてる。



その晩_



自宅の電話が鳴っていたのは…
またしても悠樹の存在。



『無理するなよ!』


優しかった…
甘えようともした…
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