【本編】純愛DAYS〜恋×愛LOVE Diary〜
そんな時間はあっという間に来て、
気づけばもうすぐ夕方。




ずっと笑っていたその時。




無情にも電話が鳴った。



『俺か…、ごめん。』



そう言ってその場を立つ誠実くん。



私たちが見えない場所にまで行ってしまった…
聞かれたくないの?


……光里かな?




『光里ちゃんか?』


光里…?


光里とどうなったの?



『なぁ、今日なんかあったのか?』


誠実くんのいる方を見て探す私に言う。



『いや…ちょっと会いたくなったから。
九州の祖母の家に行ってきたら元気になったから…。
色々ありがとうね…。』

『そっか…。良かった』



悠樹…
悠樹の柔らかい表情や性格に素直になるって決めたよ。
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