愛するオトコと愛されないオンナ~面食いだってイイじゃない!?
*
それから数日経ったある日のこと…
今日は何をしようかと考えながら、リビングでテレビを見ていたら、電話が鳴った。
三田さんはさっき、買い物に出かけてしまったから、私が出るしかない。
「はい、沢渡でございます。」
「あ、僕だけど…」
電話は柊司さんからだった。
なんでだろ?
いつもなら、LINEしてくるのに…
「三田さんはいるかな?」
「さっき、買い物に出掛けました。」
「そっか…
実はね、忘れ物しちゃったんだ。
それを持って来てほしいから、三田さんに伝言してもらえるかな?」
「え…?忘れ物ですか?」
持って行くのは、柊司さんの会社だよね?
わぁ、見てみたいかも…!
柊司さんの会社…どんなところだろう?
興味津々…!
「私が持って行きます!」
「え?でも…用事とかないの?」
「暇すぎて困ってたところですから。」
私は、柊司さんの会社の場所と、持って行くものを訊いた。
柊司さんの言ってた封筒は、言われた場所からすぐにみつかった。
出かけようとしたところでふと気付く。
(あ、そうだ!もうちょっとマシな格好していかなきゃ!)
まがりなりにも私は社長の妻なんだから。
ちゃんとしていかなきゃまずいよね。
私は服を着替え、書類を持って、タクシーに飛び乗った。
それから数日経ったある日のこと…
今日は何をしようかと考えながら、リビングでテレビを見ていたら、電話が鳴った。
三田さんはさっき、買い物に出かけてしまったから、私が出るしかない。
「はい、沢渡でございます。」
「あ、僕だけど…」
電話は柊司さんからだった。
なんでだろ?
いつもなら、LINEしてくるのに…
「三田さんはいるかな?」
「さっき、買い物に出掛けました。」
「そっか…
実はね、忘れ物しちゃったんだ。
それを持って来てほしいから、三田さんに伝言してもらえるかな?」
「え…?忘れ物ですか?」
持って行くのは、柊司さんの会社だよね?
わぁ、見てみたいかも…!
柊司さんの会社…どんなところだろう?
興味津々…!
「私が持って行きます!」
「え?でも…用事とかないの?」
「暇すぎて困ってたところですから。」
私は、柊司さんの会社の場所と、持って行くものを訊いた。
柊司さんの言ってた封筒は、言われた場所からすぐにみつかった。
出かけようとしたところでふと気付く。
(あ、そうだ!もうちょっとマシな格好していかなきゃ!)
まがりなりにも私は社長の妻なんだから。
ちゃんとしていかなきゃまずいよね。
私は服を着替え、書類を持って、タクシーに飛び乗った。