愛するオトコと愛されないオンナ~面食いだってイイじゃない!?
*
「あぁ、気持ちが良いよ…」
「そうですか、良かった。」
コンビニで見掛けた冷却ジェルシートを額に貼ってあげたら、ちょっと気分が良くなったみたいだ。
買って来て良かったよ。
それに、シートを貼ってる柊司さん…なんだかとっても可愛い…!
って、こんな時に不謹慎だけど…
「スポーツドリンク、飲みますか?」
「うん…昼からほとんど何も飲んだり食べたりしてないから、せめてちょっとでも栄養になるものを飲んどいたほうが良いかなって思ってね…」
「そうですね。
起きられますか?」
「うん…なんとか…」
そう言って、体を起こそうとした柊司さんの顔は珍しく険しくて…
ただこれだけの動作なのに、辛いんだね。可哀想…
私は、そっと体を支えた。
なんとか体を起こした柊司さんは、急に倒れるようにまた横になって…
「やっぱりだめだ。
起きたら、すごく気分が悪くなった。」
息苦しそうな声で、柊司さんはそう言った。
「ちょっと待ってて下さい!」
私は部屋を出て、キッチンからスプーンを持って来た。
本当なら、吸い飲みでもあれば良いんだけどそんなものはなさそうだし、まさか、口移しでなんて出来ないし、だったら、スプーンで飲ませるくらいしかないからね。
「あぁ、気持ちが良いよ…」
「そうですか、良かった。」
コンビニで見掛けた冷却ジェルシートを額に貼ってあげたら、ちょっと気分が良くなったみたいだ。
買って来て良かったよ。
それに、シートを貼ってる柊司さん…なんだかとっても可愛い…!
って、こんな時に不謹慎だけど…
「スポーツドリンク、飲みますか?」
「うん…昼からほとんど何も飲んだり食べたりしてないから、せめてちょっとでも栄養になるものを飲んどいたほうが良いかなって思ってね…」
「そうですね。
起きられますか?」
「うん…なんとか…」
そう言って、体を起こそうとした柊司さんの顔は珍しく険しくて…
ただこれだけの動作なのに、辛いんだね。可哀想…
私は、そっと体を支えた。
なんとか体を起こした柊司さんは、急に倒れるようにまた横になって…
「やっぱりだめだ。
起きたら、すごく気分が悪くなった。」
息苦しそうな声で、柊司さんはそう言った。
「ちょっと待ってて下さい!」
私は部屋を出て、キッチンからスプーンを持って来た。
本当なら、吸い飲みでもあれば良いんだけどそんなものはなさそうだし、まさか、口移しでなんて出来ないし、だったら、スプーンで飲ませるくらいしかないからね。