俺様彼氏と冷静彼女……こんなので付き合っていける?
「サンキュー」
涼は南が持ってきた水を飲む
(南ちゃんの持ってきた水は飲むんだ……さっきいらないっていったのに……甘いの涼は苦手だったっけ?えーどうだったんだろ)
雄星は思い出した
(涼はフリードリンクにしてない……)
涼は水を一気に飲み干し南にコップを渡す
何も言わずに南は水のお代わりを今度はデカいコップに入れて涼の前に置いた
「(笑)さすが」
「私だって度々行くの嫌だからね(笑)」
「南ちゃん、ごめん、トイレ」
「あっ、どうぞ」
南は涼の隣に座った
涼と南で話始める
あー、南と涼は学校ではあまり話さないけど仲はいいんだよね、前は隼人くんいたからあまり違和感なかったけど今日は雄星が完璧に浮いてるわ
瑠莉は前に座ってる雄星と南と話して笑ってる涼をコーラを飲みながら眺めていた
涼と雄星の携帯から音がなり
「隼人だ!」
雄星が開く
「涼、12日~16日が休みだって」
「よし、じゃあ決めるか、南らも来るか?」
(えっ………俺らだけじゃないのか……)
「来るかってどこに行くの?」
「俺んちの別荘」
「別荘?すごいね、涼んち」
「瑠莉も来いよ、なっちゃんも」
「私はおばあちゃんとこに行くから無理だわ、ごめんね」
なっちゃんはすぐ返事をした
「私は行きたいけど、一応親に聞いてからまた連絡したんでいいかな?」
まあ、瑠莉の言うことは当然だろう
「私は行きたい」
「おっ、やった!来いよ水着持ってこいよ、プールあるからな」
「わかった」
「南ちゃんは親に了解取らずに決めちゃっていいのか?」
雄星が尋ねる
「うん、多分大丈夫でしょ(笑)」
「それまでに宿題終わらせるぞ!」
「……はい」
「涼?俺もわからなかったら教えて」
「お前は隼人に聞け、南で手一杯だ、多分終わんねえ、隼人が忙しいなら夜電話してこいな」
「……わかった」
「雄星くん、ごめんね」
「やっ、大丈夫……」