サヨナラ blue spring
そこに奈津の声がした
「愛美!!同じクラスだったねー!嬉しい!毎日休み時間も妄想トーク出来ちゃうね!」
と笑いながら奈津が隣に来た
「ねっ!!本当に嬉しい!良かったー」
あたしも嬉しい気持ちを伝える
「北川君も同じだったね。やったじゃん。」
コソッと奈津が呟いた
「うん…あたしもうドキドキし過ぎて死にそうなんだけど。」
考えただけで熱くなって、恥ずかしくて…
あたしの胸はドキドキ苦しい…
「ちょっとー、顔真っ赤だよ!!」と奈津が笑う
「5組に行こう!もうすぐチャイムなっちゃうよ」
「うん!行こう!」
あたしは奈津と5組に向かった
「愛美!!同じクラスだったねー!嬉しい!毎日休み時間も妄想トーク出来ちゃうね!」
と笑いながら奈津が隣に来た
「ねっ!!本当に嬉しい!良かったー」
あたしも嬉しい気持ちを伝える
「北川君も同じだったね。やったじゃん。」
コソッと奈津が呟いた
「うん…あたしもうドキドキし過ぎて死にそうなんだけど。」
考えただけで熱くなって、恥ずかしくて…
あたしの胸はドキドキ苦しい…
「ちょっとー、顔真っ赤だよ!!」と奈津が笑う
「5組に行こう!もうすぐチャイムなっちゃうよ」
「うん!行こう!」
あたしは奈津と5組に向かった