隠れイケメンの王子様に恋しました
「あののっぽメガネとイケメン部長のどこが似てるのよ!」
小声で言ってくる朋絵にぷくっと頬を膨らましたなの葉は反論する。
「あの口元とか背の高さとか、すっごく似てると思うの!そう言えば声も似てたし匂いも…」
耳に心地いい低い声、爽やかな香り、パーソナルスペースが凄く近くて…考えれば考えるほど大宮さんと御影さんは似てる所が多いと気づいた。
でも、苗字も違うし働いてる所も違う。
大宮さんと御影さんが同一人物とはどうしても思えない。
「絶対似てると思うんだけど…、親戚…とかかなあ…」
「ああー、なの葉はのっぽメガネの事よく見てるからそう言うんならそうかもね?」
「えっ!よく見てるって…」
ついつい大宮さんの事を見つめてしまってるのを朋絵にはバレバレだったようだ。
恥ずかしくて赤面する。
「ま、のっぽさんに聞いてみれば?御影さんと親戚ですか?って」
「う、うん。聞けたらね…」
こっそりパソコンの陰からみんなと話している大宮さんを見つめ聞けるだろうかと不安になる。
大宮さんとの距離は近いようで遠いのだ。
小声で言ってくる朋絵にぷくっと頬を膨らましたなの葉は反論する。
「あの口元とか背の高さとか、すっごく似てると思うの!そう言えば声も似てたし匂いも…」
耳に心地いい低い声、爽やかな香り、パーソナルスペースが凄く近くて…考えれば考えるほど大宮さんと御影さんは似てる所が多いと気づいた。
でも、苗字も違うし働いてる所も違う。
大宮さんと御影さんが同一人物とはどうしても思えない。
「絶対似てると思うんだけど…、親戚…とかかなあ…」
「ああー、なの葉はのっぽメガネの事よく見てるからそう言うんならそうかもね?」
「えっ!よく見てるって…」
ついつい大宮さんの事を見つめてしまってるのを朋絵にはバレバレだったようだ。
恥ずかしくて赤面する。
「ま、のっぽさんに聞いてみれば?御影さんと親戚ですか?って」
「う、うん。聞けたらね…」
こっそりパソコンの陰からみんなと話している大宮さんを見つめ聞けるだろうかと不安になる。
大宮さんとの距離は近いようで遠いのだ。