俺様課長のお気に入り
うちのかわいい、かわいいケイ君は、兄からプレゼントされた犬だ。
兄の滝本翔(かける)は、私より9歳上の33歳で、弁護士をしている。
昔から私のことを溺愛していて、一人暮らしをするぐらいなら俺の所に来いって言うぐらい。
でも、さすがに新婚家庭にお邪魔はできない。
奥さんの真美さんは私達の幼馴染だ。
幼い頃から知っていて、私にとってはお姉さんのような存在。
兄のシスコンぶりを承知してるどころか、一人っ子の真美さんは私のことを妹のようにかわいがってくれて、兄と同じぐらいの溺愛ぶりだ。
その二人が、どうしても私が一人暮らしをらするなら、ボディーガードにとケイ君をプレゼントしてくれた。
本当は、シェパードとかハスキーとか、さらに厳つい犬種を勧めようとしていたけれど、さすがに私も怖そうと思ってしまい、それなら人懐っこさもあるゴールデンレトリーバーにしようと、ケイ君が我が家にやってきた。
日中、ケイ君を一人にするのが気がかりだし、平日は散歩になかなか連れていけないし……と思っていたら、真美さんがちょこちょこ顔を出してくれると言う。
さすがにそこまでは……と迷っていたけど、真美さんから、兄の事務所のお手伝いをしているだけだから、時間の融通も利くしと押し切られてしまった。
そんな感じで、とにかく二人は私を溺愛している。
兄の滝本翔(かける)は、私より9歳上の33歳で、弁護士をしている。
昔から私のことを溺愛していて、一人暮らしをするぐらいなら俺の所に来いって言うぐらい。
でも、さすがに新婚家庭にお邪魔はできない。
奥さんの真美さんは私達の幼馴染だ。
幼い頃から知っていて、私にとってはお姉さんのような存在。
兄のシスコンぶりを承知してるどころか、一人っ子の真美さんは私のことを妹のようにかわいがってくれて、兄と同じぐらいの溺愛ぶりだ。
その二人が、どうしても私が一人暮らしをらするなら、ボディーガードにとケイ君をプレゼントしてくれた。
本当は、シェパードとかハスキーとか、さらに厳つい犬種を勧めようとしていたけれど、さすがに私も怖そうと思ってしまい、それなら人懐っこさもあるゴールデンレトリーバーにしようと、ケイ君が我が家にやってきた。
日中、ケイ君を一人にするのが気がかりだし、平日は散歩になかなか連れていけないし……と思っていたら、真美さんがちょこちょこ顔を出してくれると言う。
さすがにそこまでは……と迷っていたけど、真美さんから、兄の事務所のお手伝いをしているだけだから、時間の融通も利くしと押し切られてしまった。
そんな感じで、とにかく二人は私を溺愛している。