あやかし神社へようお参りです。②


 三門さんは立ち上がると私に手を差しだした。その手を借りて私も立ち上がる。


 「何とかしないといけないね」

 「わ、私も手伝います」


 真っ直ぐと目を見て答えると、三門さんは「ありがとね」といつも通りの笑みを浮かべた。





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