ニーハオ!パンヤオ!
天音たちもそれぞれ自己紹介をする。
「朱雀様、他の神様たちはどこにいるか知っていますかある?」
ファリンが訊ねると、「ここにおるぞ!」と声が響いた。またしても天音たちはキョロキョロと辺りを見回す。
「あ、あの絵だ!」
柊が指差した先には、巨大な石の絵が飾られている。その石が喋っているのだ。
「正解じゃ」
その声とともに、石の絵がぼんやりと光を放っていく。それはまるで、月明かりのように儚いものだ。
絵がゆっくりと人の姿に変わっていく。鎧を身につけた男性だ。
「我の名は玄武(げんぶ)。北の方角と冬を守護しておる」
すると、大広間の扉が開き、一匹の大きな白い虎が姿を見せる。「ひっ!」と天音の口から悲鳴が漏れた。しかし、その姿はあっという間に男性の姿へと変わる。白い漢服を着た男性だ。
「人間のみんな、初めまして!僕は白虎(びゃっこ)。西の方角と秋を守護しているよ〜」
白虎は人懐こく笑う。そして、「もう一人の神様は池にいるよ!」と案内し始めた。
「朱雀様、他の神様たちはどこにいるか知っていますかある?」
ファリンが訊ねると、「ここにおるぞ!」と声が響いた。またしても天音たちはキョロキョロと辺りを見回す。
「あ、あの絵だ!」
柊が指差した先には、巨大な石の絵が飾られている。その石が喋っているのだ。
「正解じゃ」
その声とともに、石の絵がぼんやりと光を放っていく。それはまるで、月明かりのように儚いものだ。
絵がゆっくりと人の姿に変わっていく。鎧を身につけた男性だ。
「我の名は玄武(げんぶ)。北の方角と冬を守護しておる」
すると、大広間の扉が開き、一匹の大きな白い虎が姿を見せる。「ひっ!」と天音の口から悲鳴が漏れた。しかし、その姿はあっという間に男性の姿へと変わる。白い漢服を着た男性だ。
「人間のみんな、初めまして!僕は白虎(びゃっこ)。西の方角と秋を守護しているよ〜」
白虎は人懐こく笑う。そして、「もう一人の神様は池にいるよ!」と案内し始めた。