ニーハオ!パンヤオ!
「四凶?」
首を傾げる天音に、ファリンが説明をした。
「四凶とは、古代中国に四方に流された四柱の悪神のことある。大きな犬の姿をした渾沌(こんとん)、羊身人面で目がわきの下にある饕餮(とうてつ)、翼の生えた虎の窮奇(きゅうき)、人面虎足で猪の牙を持つ橈(とう)こつの四体ある!」
「とにかく、今すぐ桃源郷を救わなければ!!」
四神たちは、竜や鳥、虎に亀に姿を変え、街の方へと飛んで行く。
「私も行ってくるある!」
ファリンがそう言い、「私も!」と天音も言った。しかし、ファリンは「ここで待ってるよろし」と天音に言いその場から一瞬にして姿を消してしまった。
街の方から、赤い炎と黒雲が上がっているのが見える。
天音は、大広間から街の方を見上げていた。こんな大騒ぎになっているというのに、二人の兄は起きてこない。
外に出ようと天音は思ったが、なぜか扉も窓も開かなくなっていた。仕方なく大人しくしていることにしたのだ。
首を傾げる天音に、ファリンが説明をした。
「四凶とは、古代中国に四方に流された四柱の悪神のことある。大きな犬の姿をした渾沌(こんとん)、羊身人面で目がわきの下にある饕餮(とうてつ)、翼の生えた虎の窮奇(きゅうき)、人面虎足で猪の牙を持つ橈(とう)こつの四体ある!」
「とにかく、今すぐ桃源郷を救わなければ!!」
四神たちは、竜や鳥、虎に亀に姿を変え、街の方へと飛んで行く。
「私も行ってくるある!」
ファリンがそう言い、「私も!」と天音も言った。しかし、ファリンは「ここで待ってるよろし」と天音に言いその場から一瞬にして姿を消してしまった。
街の方から、赤い炎と黒雲が上がっているのが見える。
天音は、大広間から街の方を見上げていた。こんな大騒ぎになっているというのに、二人の兄は起きてこない。
外に出ようと天音は思ったが、なぜか扉も窓も開かなくなっていた。仕方なく大人しくしていることにしたのだ。