二度目は本物の恋をしよう【番外編追加】
愛海が帰ってきて、夕食を作ってくれる。一人だし、仕事も忙しいし、普段は全く料理はしないだろう。だけど、出来合いものと合わせながら手際良く作ってくれる。少し照れる愛海が可愛くて・・さっきの眼鏡の彼が頭にチラつくけど愛海に触れたくて、そのまま押し倒してしまう。
明日、ここから出勤したいな、帰りたくないな、と思いながら言い出せず、帰ることにする。
駅まで送ってくれた普段着でほとんどすっぴんの愛海が可愛くて、離れたくなくなる。こんなかわいい女の子が俺に向かって手を振ってくれているだけで、幸せな気分になった。
一人になると眼鏡の男の子のことをまた思い出す。
はあ~、胸のモヤモヤを持て余しながら俺も相当愛海にはまってる、と自覚した。