大人の女に手を出さないで下さい
「どうしたのよーしぶーい顔しちゃってえ!あ、やっぱり蒼士くんが来ないから寂しいの〜?」
「…違うから」
レジカウンターでボーッとしてる梨香子を見つけトミちゃんがからかってくる。
梨香子はガックリ肩を落とし大きなため息を吐いた。
三雲オーナーのとんでもない誘いから数日、梨香子はどうしたものかと思い悩んでいた。
トミちゃんに相談しようか?
でも親子でリカちゃんの取り合い!?と大騒ぎしそうでそれを宥めるだけで疲れそうだ。
でも一人で抱えるにはヘビーすぎる。かと言ってツクヨミさんに相談しても自分で考えてと取り合ってくれなさそうだ。
なら、他の友人に、と思ったけど今の状況を1から説明しないといけない。それも億劫だ。
やっぱりトミちゃんに相談しよう。そう思ってトミちゃんに目を向けるとニコニコしてる。
「ねえトミちゃん、今日飲まない?相談したいことがあって…」
「今日?ダメダメ。予定があるから!リカちゃんは一人寂しくお家に帰りなさい!」
「あ。…そう」
一人寂しくは余計だと思いながら随分トミちゃんは上機嫌だなと思う。
「随分機嫌がいいわね。もしかして、デート?」
「ん〜?ウッフフフフ〜そうかもねえ」
気持ち悪い含み笑いをしてるトミちゃんに梨香子は思わずドン引きした。
あ~忙しい!とそのままトミちゃんは自分の店に戻って行った。
「いいわね、楽しそうで…」
心から恋愛を楽しめる状態じゃない梨香子はつい愚痴ってしまう。
「店長も余計なこと考えずに恋愛したら楽しめると思いますよ?」
「そ、そうね」
通りかかったハルちゃんにボソッと言われて曖昧に返事をした。
複雑に考え過ぎなのはわかってるけども、ちょっと違う問題も発生してるのよ、と言いたいところをグッと堪えた。
ああ〜もうっ!どうしたらいいの〜???
「…違うから」
レジカウンターでボーッとしてる梨香子を見つけトミちゃんがからかってくる。
梨香子はガックリ肩を落とし大きなため息を吐いた。
三雲オーナーのとんでもない誘いから数日、梨香子はどうしたものかと思い悩んでいた。
トミちゃんに相談しようか?
でも親子でリカちゃんの取り合い!?と大騒ぎしそうでそれを宥めるだけで疲れそうだ。
でも一人で抱えるにはヘビーすぎる。かと言ってツクヨミさんに相談しても自分で考えてと取り合ってくれなさそうだ。
なら、他の友人に、と思ったけど今の状況を1から説明しないといけない。それも億劫だ。
やっぱりトミちゃんに相談しよう。そう思ってトミちゃんに目を向けるとニコニコしてる。
「ねえトミちゃん、今日飲まない?相談したいことがあって…」
「今日?ダメダメ。予定があるから!リカちゃんは一人寂しくお家に帰りなさい!」
「あ。…そう」
一人寂しくは余計だと思いながら随分トミちゃんは上機嫌だなと思う。
「随分機嫌がいいわね。もしかして、デート?」
「ん〜?ウッフフフフ〜そうかもねえ」
気持ち悪い含み笑いをしてるトミちゃんに梨香子は思わずドン引きした。
あ~忙しい!とそのままトミちゃんは自分の店に戻って行った。
「いいわね、楽しそうで…」
心から恋愛を楽しめる状態じゃない梨香子はつい愚痴ってしまう。
「店長も余計なこと考えずに恋愛したら楽しめると思いますよ?」
「そ、そうね」
通りかかったハルちゃんにボソッと言われて曖昧に返事をした。
複雑に考え過ぎなのはわかってるけども、ちょっと違う問題も発生してるのよ、と言いたいところをグッと堪えた。
ああ〜もうっ!どうしたらいいの〜???