大人の女に手を出さないで下さい
平静を装い店を出た梨香子と敏明は車の前まで戻って来た。
敏明が助手席のドアを開けようとして立ち止まり、梨香子がどうしたのかと声を掛けようとしたら敏明が振り返った。
「もう少しお付き合い願えませんかな?こんな素敵な女性とデートするのは久しぶりなもので…」
「え!…ええ、いいですよ」
照れたように頭を掻く敏明に梨香子も頬が熱くなった。
もちろんお世辞だろうが、憧れの三雲オーナーに素敵な女性と言われ誘われて嬉しくないわけがない。
快く返事をした梨香子にホッとした顔をした敏明は助手席のドアを開き梨香子を乗せた。
暫くドライブした後に着いたのは大きな公園近くの夜遅くまで開いているカフェだった。
お酒も置いているが敏明は車なので二人ともコーヒーを頼み他愛ない会話に時折笑い合いまったりと寛いだ。
そして話は自然と蒼士の話になる。
「蒼士はまだ経験が浅くて女性の扱いがなってない。いい男だとは思うが私もまだまだ負けてないつもりですよ」
「ふふっお二人ともとても似ていて素敵ですよ?親子でオモテになるんじゃないですか?」
「いやいや似てなんていませんよ。あいつは母親似でね。しかし好きな女性を射止めるためには努力を惜しまないのは似てるかもしれませんね」
そう言って色気のある視線を梨香子に向けた敏明は昼間会うときとかなりギャップがあって梨香子は年甲斐もなくクラクラしてきた。
蒼士も夜会うと色気全開で豹変するのを思い出した梨香子はやっぱり二人は似た者親子だと思う。
敏明が助手席のドアを開けようとして立ち止まり、梨香子がどうしたのかと声を掛けようとしたら敏明が振り返った。
「もう少しお付き合い願えませんかな?こんな素敵な女性とデートするのは久しぶりなもので…」
「え!…ええ、いいですよ」
照れたように頭を掻く敏明に梨香子も頬が熱くなった。
もちろんお世辞だろうが、憧れの三雲オーナーに素敵な女性と言われ誘われて嬉しくないわけがない。
快く返事をした梨香子にホッとした顔をした敏明は助手席のドアを開き梨香子を乗せた。
暫くドライブした後に着いたのは大きな公園近くの夜遅くまで開いているカフェだった。
お酒も置いているが敏明は車なので二人ともコーヒーを頼み他愛ない会話に時折笑い合いまったりと寛いだ。
そして話は自然と蒼士の話になる。
「蒼士はまだ経験が浅くて女性の扱いがなってない。いい男だとは思うが私もまだまだ負けてないつもりですよ」
「ふふっお二人ともとても似ていて素敵ですよ?親子でオモテになるんじゃないですか?」
「いやいや似てなんていませんよ。あいつは母親似でね。しかし好きな女性を射止めるためには努力を惜しまないのは似てるかもしれませんね」
そう言って色気のある視線を梨香子に向けた敏明は昼間会うときとかなりギャップがあって梨香子は年甲斐もなくクラクラしてきた。
蒼士も夜会うと色気全開で豹変するのを思い出した梨香子はやっぱり二人は似た者親子だと思う。