クローバー
い子供も産まれて、2人目の予定とか決めてる?」
「ああ、聖華は相変わらずかわいいよ。大和はもう、首もすわって、…そろそろハイハイしだすくらいかな?よくおちちは飲むし。大和は甘えん坊みたいだ。聖華に甘えて泣くんだ。聖華が抱くと笑っている。そろそろ2人目も意識してる。大和をお兄ちゃんにさせたい。ただ、結婚してすぐにはできなかったから、オレのモノが弱いのか、聖華が妊娠しにくいカラダなのかまあ、成り行きに任せるよ。」
「じゃあ子作りしてるんだ。」
「まあね。青山は彼女いる?もうそろそろいてもおかしくない。」
「…いなくはない。」
「また今度二人ででも家に遊びにおいでよ。」
「…ああ。」
「結婚しないのか?」
「…したいよ。もう27近くなってきて、30も近いと意識しているよ。なかなかプロポーズをしようとしても、あがってできないんだ。男気ないよなぁ。待ってるくらい感づいている。適齢期。…プロポーズしないと捨てられる。指輪はあるのに…渡すタイミングが測れない。人の恋を謀ることはできるのに自らはヘタレ。」
「まあ、家においで。」
「ありがとう、礼衣。」
数日後、青山が来る。隣にいたのは聖華の言う通り生島碧である。礼衣は聞いていても驚く。
「まさか二人が…。」
碧は、
「先輩びっくりした?何かこうして恋人として紹介されるの嬉しい。ね?」
青山は、ダタガタ。
「何で堅くなってるの?真田先輩の家だよ。ヒロトさん。」
「う、うん…。」
碧は大和を抱いている聖華に、
「赤ちゃんかわいいね。」
と顔がほころぶ。
奥からてくてく歩いてくるハルカ。礼衣にきゅっと抱き着く。
「ハルカ!」
遥紀が焦って出てくる。
「こら、…騒がしいと気になってすぐに出たくなるんだから。茉莉と遊ぼう。ママも茉菜もいるぞ。」
ハルカはいじけているようだ。
「何だ?茉莉が茉菜に付きっきりだし、ママも茉菜を抱いてるからいじけてるのか?たまには妹にあげようよ。ハルカも妹と遊ぼう?」
ハルカはふてぶてしい。
「ハルカおいで?パパと遊ぼっか?」
ハルカは、
「ホントに〜?」
と疑わしいカオ。
「おいで?」
ハルカはてくてく歩いて遥紀の所へ。遥紀はハルカを抱き上げる。甘えたカオ
「ああ、聖華は相変わらずかわいいよ。大和はもう、首もすわって、…そろそろハイハイしだすくらいかな?よくおちちは飲むし。大和は甘えん坊みたいだ。聖華に甘えて泣くんだ。聖華が抱くと笑っている。そろそろ2人目も意識してる。大和をお兄ちゃんにさせたい。ただ、結婚してすぐにはできなかったから、オレのモノが弱いのか、聖華が妊娠しにくいカラダなのかまあ、成り行きに任せるよ。」
「じゃあ子作りしてるんだ。」
「まあね。青山は彼女いる?もうそろそろいてもおかしくない。」
「…いなくはない。」
「また今度二人ででも家に遊びにおいでよ。」
「…ああ。」
「結婚しないのか?」
「…したいよ。もう27近くなってきて、30も近いと意識しているよ。なかなかプロポーズをしようとしても、あがってできないんだ。男気ないよなぁ。待ってるくらい感づいている。適齢期。…プロポーズしないと捨てられる。指輪はあるのに…渡すタイミングが測れない。人の恋を謀ることはできるのに自らはヘタレ。」
「まあ、家においで。」
「ありがとう、礼衣。」
数日後、青山が来る。隣にいたのは聖華の言う通り生島碧である。礼衣は聞いていても驚く。
「まさか二人が…。」
碧は、
「先輩びっくりした?何かこうして恋人として紹介されるの嬉しい。ね?」
青山は、ダタガタ。
「何で堅くなってるの?真田先輩の家だよ。ヒロトさん。」
「う、うん…。」
碧は大和を抱いている聖華に、
「赤ちゃんかわいいね。」
と顔がほころぶ。
奥からてくてく歩いてくるハルカ。礼衣にきゅっと抱き着く。
「ハルカ!」
遥紀が焦って出てくる。
「こら、…騒がしいと気になってすぐに出たくなるんだから。茉莉と遊ぼう。ママも茉菜もいるぞ。」
ハルカはいじけているようだ。
「何だ?茉莉が茉菜に付きっきりだし、ママも茉菜を抱いてるからいじけてるのか?たまには妹にあげようよ。ハルカも妹と遊ぼう?」
ハルカはふてぶてしい。
「ハルカおいで?パパと遊ぼっか?」
ハルカは、
「ホントに〜?」
と疑わしいカオ。
「おいで?」
ハルカはてくてく歩いて遥紀の所へ。遥紀はハルカを抱き上げる。甘えたカオ